バナーはダウンロード
してお使い下さい。
|
■ 配置
▼
display
»» 表示形式を指定する
▼
visibility
»» 表示・非表示を指定する
▼
position
»» 要素の配置方法を指定する
▼
top: bottom: left: right:
»» 要素の配置位置を指定する
▼
float
»» 回り込みを指定する
▼
clear
»» 回り込みを解除する
▼
z-index
»» 重ね合わせの順序を指定する
▼
clip
»» 要素の一部を切り抜き表示する
▼
zoom
»» 要素を拡大表示する
▼
overflow
»» 内容があふれる場合の処理方法を指定する
▼
overflow-x
»» 内容があふれる場合の横方向の処理方法を指定する
▼
overflow-y
»» 内容があふれる場合の縦方向の処理方法を指定
■ position 要素の配置方法を指定する
position:キーワード
|
キーワード
|
static
|
配置方法を特に指定しない(デフォルト)
|
relative
|
通常表示される位置からの相対的な配置
|
absolute
|
親要素に対して絶対的に配置
|
fixed
|
親要素に対して絶対的に配置(位置は固定されスクロールしても移動しない)
|
staticを指定すると、top、left、right、bottom(次ページ以降参照)といった表示位置
を調整するプロパティは無効になります。
relativeは、その要素が通常表示される位置からの相対的な配置を指定します。
relativeの状態で、"top:10px;left:30px"と指定すると、通常表示される位置を基準として
上から10ピクセル、左から30ピクセルの位置に表示されます。
absoluteは親要素からの絶対的な位置を指定します。
この値を指定すると、ほかの要素に影響を与えない独立した配置になります。
fixedの配置位置はabsoluteと同じですが、表示位置が固定されスクロールしても
位置が変わらなくなります。
|
IE4 |
IE5 |
IE5.5 |
IE6 |
NN4 |
NN4.7 |
N6.2 |
static |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
relative |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
absolute |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
fixed |
× |
× |
× |
× |
× |
× |
○ |
* Macintosh版IE5は対応しています。
|
LINK
|